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2009
08.20

県花き園芸育種推進セミナーへ

Category: 未分類
今日は県庁まで園芸の講演会へ行ってきました。
本当は生産者向けの講義ですが
ご好意でグリーンアドバイザーも数名参加させて
いただくことになったんです。

趣味の園芸でおなじみの矢澤秀成先生と
トルコキキョウの生産者さん、各1.5時間づつ、
3時間の講義です。
楽しみです♪


私は車の運転ができませんので電車で向かいます。

私の住むところの最寄り駅は無人駅。

sizu1.jpg

右を向いても・・・・



sizu2.jpg

左を向いても・・・・



sizu3.jpg

正面を向いても、人っこ一人いません…


一瞬、トカゲが横切った。

あっという間に消えてしまった。
夏の眩惑、幻か?


静岡駅に着いて外に出ると、
通路の上からミストが揺らめいていました。

sizu4.jpg


あ、このまえTVでやってた!!

温度が27度以上で湿度が何%以下の時に
出すようにしているんだって。
気化熱で温度が2度下がるそうですよ。

sizu5.jpg

なんか左端に写ってる・・・・・・・・ピーターパン???

いい写真(笑)



静岡県庁は分かりやすいようで、分かりにくい。
近くまで来てるのに中に入れないのだ(私だけ??)
お城のお濠のようにぐるりと回って違う方の館に行ってしまう…
早めに着たつもりがいつも時間ギリギリになってしまうのよね。

会場にはすでに沢山の人。

壇上には、ありゃりゃ??

sizu6.jpg


なぜか新舟さんが…(≧▽≦)
この会を仕切ってたんですね。知らなかった。

すぐに講義は始まりました。


最初に矢澤先生の「花育について」の講義でした。

先生は「花育」という言葉が流行る前から
園芸を通して子供たちと触れ合うことをやってこられたのだそうです。

近頃の親子は「土を汚い」という。
土はバッチイから触らないと。
日本人ほど土を大事にしない国民はないそうです。
日本は土壌が豊かで恵まれすぎているから
平気で土の上にゴミを捨てる。
海外では苦労して土壌を育てなければいけないから
土を粗末に扱わないのだそうです。

大人が楽しめば、子供たちも興味を持つ。
大人から進んでやることが大事なのだそうです。

講義を聞いていて、先生の熱意に感動して
なんだか泣けてきてしまって…(;_;)
この楽しげな講義でズルズル鼻をすすっているのは
私くらいでしょうね(笑)

育種についてもすごく良いことをおっしゃっていました。

先生は子供たちに教室で交配を教えているそうです。
(私にも教えてくれ~~って感じですが(笑))

寄せ植えやハンギングの親子教室をやっても、
楽しいのはその時だけで、植えると終わってしまう。
数日間楽しんであとは枯れてしまう。
それでは「先(夢)」がないのだ。

ドキドキわくわくする夢がある、それが育種だ!!と。

以前、しゅみ園で「育種についてやりたい」と言ったら
それはプロがやることだからTVには向かないと、断られたそうです。
なんとか10秒だけ時間をもらってアナにやってもらったんだそうです。
ペチュニアの一重の黄色と一重のピンクをかけて
八重のマーブルが出たそうです。
なぜ一重の親同士から八重が出るのか。
何でか分からない。
そこにロマンがあるのだそうです。

思ったのと違う花が咲く→次を考える
→2年、5年、10年夢を追う
気持ちを育てることができる。

熱く語る先生の話は心に沁みました…


交配をやっていても、行き詰ってしまって、
あるいは、やりたいことがなくなってしまって
(本当はあるのに気力がない)
独自路線で突き進もうとしても、
流行やらなんやら、他人の目を気にして
かっこ悪いと思われないようにとか、余分なことで
交配が楽しくなくなってくることってないですか?

私はここ1~2年そんな感じでした。

他人のことなんか関係ないのに、
ブログネタになるとか、ならないとか、
そんなのは関係ないのにね…

自分の夢をこの先につなげていくことが育種であります!!

今回の講義を聞いて
スッキリ霧が晴れたような気がしました。


終了のあいさつが終わった後、
思わず先生に話しかけて
メアドもgetしてきちゃった(*^v^*)
その辺はぬかりのない私でありました(笑)

そしてなぜかズーニィーさんの話題に…(^▽^)>
なんだかんだでつながっているんですね。
園芸の輪っっ♪
コメント
お疲れさま

何処の駅かな 身延線って事は

見当付くけど

パンプキンの状態は如何ですか?
やまめdot 2009.08.20 06:40 | 編集
ご無沙汰しております。

例の地震で裏山は崩れませんでしたか?!

今日はパンプキンの日でしたね。
また忘れちゃった(^^ゞ
今写真に撮りましたので早急にupいたします。

今日は電気の点検がくるので
ただいま自宅待機中で~す。
あやdot 2009.08.20 09:50 | 編集
あやたん、残暑お見舞い申し上げます。

素敵なお話だね。聞かせてくれてありがとう。
私も涙ぐみながらブログ読んじゃったよ。
今期はクリロ関係ですごく嫌な思いをしたんだよね。
もうだいぶ気持も落ち着いたんだけど、心のどこかにひっかかってるものがあったんだ。
これ読んで、なんだか私の霧も晴れたよ!
一足早く、心は秋晴れじゃ~(^^)。
メイdot 2009.08.21 11:50 | 編集
残暑お見舞い申し上げます~。

心は秋晴れ(^^)
と言ってるそばから雨が降ってきた富士宮です…(笑)

長文を読んでくれてありがとう。

私の文章では1/10も伝わらなかったと思うけど
実際の講義はもっともっと感動的だったんだよ。
感受性の高いメイちゃんなら号泣モノだよ。


> 今期はクリロ関係ですごく嫌な思いをしたんだよね。

良くは分からないけど、なんとなく察しておりました。
何があったのか聞かないほうが良いかな?
私まで凹みそうじゃ…

なんでヘレボのことで嫌な思いをしなきゃいけないんだろうね。
深く傷ついてる人が他にも沢山いるように思う。
私もやな思いを経験したことあるよ。

私は時々思い描くんだぁ~。

見晴らしの良い丘の上で、みんなが手をつないで輪になって、
その輪はとっても大きくて、
皆ニコニコ笑ってて、そこには心地よい風が吹いている。
そんな風になれると良いね。
きっとなれると思う。
あやdot 2009.08.21 16:47 | 編集
あやさん、今晩は。

「花育」という言葉を始めて知りました。
土がばっちい!?
うちでは毎日自宅の砂場で遊び、土の配合をしようものなら子供達2人でスコップの取り合いですよ。
赤玉土担当、鹿沼土担当とわけております(笑)

ハンキングバスケットが数日で枯れてしまうのは悲しいですね。
でも、昔は私も親子でハンキングバスケットを作って完了!の人でした。
後は母親が管理してくれていたような・・・。
寄せ植えしたベコニアが3年ほど咲いていました。
今思うとその時の母親からの「花育」があったからこそ今の私があるのかな?なんて思います。

一緒に水やりも植え替えも手伝ってくれる子供達。
頼もしいです。

カミャdot 2009.08.23 22:56 | 編集
こんにちは~
今日はハーブの講習会なので
仕事さぼってこんな時間に書き込みしています(笑)

「食育」とか「花育」とか
最近できた言葉ですよね~。

赤玉土担当、鹿沼土担当?!!
ちょ~~かわいいんですけどぉ~(*^v^*)

配合比率が一緒じゃないと喧嘩になっちゃうかも♪
そのうち菌根菌担当、とか
渋い方にスキルアップしていきそうですね(笑)

私もハンギングとかは作るのは楽しいけど園芸としては不自然で、あんまり好きではないかも…

寄せ植えなどでも、咲いて終わってしまうもの、1年後でも残ってる植物、いろいろで。
形が崩れてくると少し愛情も冷めがちに…苦笑

3か月後にまた植物の入れ替えをするメンテナンスお教室があったらいいですね(笑)
あやdot 2009.08.24 09:25 | 編集
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