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2008
11.18

薪ストーヴ♪

もうすぐ完成のマイホーム。

一番の特徴は、薪ストーブの導入ではないでしょうか(^^)
我が家が大変だったのはコヤツのせいでもあるのです(笑)

薪ストーブはストーブであっても、
ただのストーブでなし☆
私も知らなかったのですが、
緻密や計算や、ありとあらゆる安全性の確保が必要なんです。

そして残念なことに、日本では
薪ストーブについての法律が決まっていないのです!!
(いいかげんなので購入の際には気をつけてね)
消防署に問い合わせてもはっきりとした答えは返ってきません。
その点では欧米に遅れている現状。。
欧米の規則を参考にして設置しなくてはなりません。

そして、、、
うちのハウスメーカー(以下HM)は、
今までに一度も薪ストーブをやったことがないのです( ̄□ ̄;)!!

HMも、私たちも、消防法や建築法のお勉強が必要でした。

HMの担当の女の子はまだ社会人数年目の子で、
知ったかぶりすることもなく、
わからないことは素直にプロに教えを乞う子なので
ある意味本当に助かってます。

もしプライドの高いおっさんだったら、、、
知らないとは言わないで独自の判断で
「大丈夫ですよ、お任せください(口出さないでください)」
なんていって勝手に施工されたらこわいもんなぁ~!
(日本には法律がないので危険です)

マニア性の高い危険なストーブですので
こりゃ老舗のプロフェッショナルなストーブ屋さんに依頼せねば、、
とネットで検索して「むっ、ここだ!!」と思うストーブ屋さんに
注文することにしました。

ブログにはストーブに対する愛情やこだわり、
施工のことなどが分かりやすく書いてあり、
カリスマ性も感じました(^^ゞ

こじゃれた素敵なおじ様なんですよ♪
来月ホノルルマラソンに出場するんですって!(ばらしちゃった♪)

隣の県なので遠いのですが、ぎりぎり範囲内のようです。
よかった♪


本当に良いストーブ屋さんで、
早くから、HMとも綿密に打ち合わせしてくれて
設計の段階から意見をくれました。

HCや電気屋さんとは違って設置の時だけ来るのではなく、
打ち合わせや現地調査にすでに数回
隣県より足を運んでくれています。
(平日は横浜、週末は山中湖の別荘、2店舗あります。素敵ですね)
安心してお任せできました。


薪ストーブで怖いのは、低温炭化。
直接火が燃え移るのではなく、
ストーブの表面から熱が伝わって
壁の内部から炭化する火災です。

熱を遮断する措置が取られます。

そして意外に思われるかもしれませんが
(ストーブ界では常識のようですが(笑))
実はストーブより煙突の性能が大事なのです。
価格もン十万とストーブと同じかそれ以上に高いんです!

我が家は二重煙突にしました。
断熱効果で表面が熱くならず、また煙も冷えにくいので
煙が一気に外に出てくれます。

我が家の施工はストーブ上部から1F天井を抜けて、
2Fもそのままつきぬけて、屋根に抜けている
曲げのないまっすぐな煙突です。
室内で煙突を曲げると(横引きといいます)
ドラフト(煙を一気に外に出す)性能が劣ったりするそうです。
屋根に抜けるまっすぐ煙突は新築だからできることですね(汗)


ストーブは多少高価ではありましたが
ノルウェーの老舗メーカーのストーブを導入することにしました。
何十年何百年も使われている定番機種なら
安全ではないかと思ったからです。

老舗メーカーなら環境問題にも余念がありません。
とくに欧米はうるさいのでその点でも安心しています。
2次燃焼と言って、一度燃やした煙をもう一度焼いて
綺麗な煙にしてから排出します。
(クリーンバーン、略してCB機)

煙のクリーンさをうたっていない製品は
買う価値すらないということになりますよ。
今時、公害を起こすストーブなんて流行りません(笑)
これもストーブ選びの大事なところです。
(CBの他にリーンバーンや触媒式などあります)

皆さんが気になっているでしょうCO2の話などは
また別の機会にお話ししましょうね。



今日のネタはマニアックすぎて良く分からなかったかな?(^▽^)>

つまり、そんなようなことをやっていたので
我が家はここ一年激しく忙しかったんですよ、という話デシタ☆


そ・し・て!!
今日、待望のストーブがやってきます!!!!

でも今日はこれから資格の試験なので
出かけなくてはならないので見れないの…

明日のお楽しみです( ̄ー ̄)
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Comment:18
2008
09.03

上棟式でした。

31日、日曜日は上棟式でした。
ずっと雨だったのですが、当日は快晴!!(^^)
よかったぁ♪

あややマイホームの画像、
今日はみなさまにチラ見せしちゃいます~!


上棟式とは別名、「棟上(むねあげ)」、
はたまた別名、「建前(たてまえ)」です。
お年寄りは「建前」と呼ぶ人が多いかも。。。


家を建てるとき、骨組みを組み立てた後、
最上部に棟木(むなぎ)を上げ屋根が出来上がり、
家の形がわかるようになります。

それをお祝いするのが「上棟式」でっす。

本来は、屋根の上からお餅や小銭をまいたり、
煮物やお赤飯などのお料理を作って
できたばかりの屋根の下で宴会をしたり、
大工さんをねぎらう日でもあるのですが、

近頃の若い人は、まずやらないのですって。。。

我が家も正直、、、そんな余裕なし↓
大人数の食事を料理できる鍋がないってば!(^^ゞ

パスタ鍋(唯一の大鍋)で煮物しなくてはダメかしら…
と思っていたので、ハウスメーカーのお姉さんが
「やらなくていいですよ」
と言ってくれてほっとしました…(*v.v)


大工さんのために、少し良いお弁当を取ってあげれば良いのですって。

ネットで調べたら、
「昔ながらの上棟式をやらない場合、
1500円くらいのお弁当を振舞います」
とのこと。


どうしていいか分からなかったので、
直接大工さんに「何が食べたい?!」って聞いちゃいました(^^ゞ

直接食べる人、場慣れた人に聞くのが一番早いかと思ってぇ(笑)

大工さん、驚いたみたいだけど、

「そうやって事前に言ってくれると助かるよぉ。
お昼、出してくれるのか、なんなのか分かんないのが一番困るんだ」

とのことでした。

おもろいおっちゃんで、話しかけると話が終わんなくて
1時間くらい帰れなくなってしまいます(苦笑)


普段の作業は担当の大工さん1名なのですが、
上棟のときだけ10人くらいで行います。

コン!コン!コン!と木槌の音が鳴り響き、
なかなか圧巻でした。

動画、見れるかしら?!




上棟の時、はじめて「棟梁」がやってきました。
いつものおっちゃんとは大違いで、
棟梁は棟梁らしいオーラが漂っていましたよ。
いつもの大工さんがまるでバイトの人みたいに見えました(笑)
(ゴメン、おっちゃん笑)


たったの一日であっという間に家らしいおうちになって
ほんと、びっくりでした。

前日まではこんな感じで遅々として進まなかったのが
8301.jpg


一日でこんなに!
8311.jpg


そして翌日はすっかり住めそうな感じに☆
09012.jpg
(グリーンの屋根は防水シートです)

たったの2日でこんなに出来てしまうものなんですね。

うちは夫婦二人暮らしなので
こじんまりとした小さなおうちですが
とても達成感でいっぱいです(まだ出来てもないのにね☆気が早っ)

道行くご近所の方々にも
お祝いの言葉をかけていただき、
土地の売主さんは、ご丁寧にお祝いまでくださって
なんか感激してしまいました。

よそ者の私ですが、こうして少しづつ、
地域に溶け込んでゆくのでしょうね…(^▽^)

はやくみんなに遊びにきて~って言いたいな☆
Comment:41
2008
04.09

<家>03あや夫婦で好みが分かれる

<家>02で書いたとおり「カントリーハウス」とは
本来、貴族などが地方に建てる豪邸のことです。
本物はこんな感じ↓お城かい☆みたいな…
house.jpg

house1.jpg

今の日本でこんなのを建てる人はいるわけも無く。
なんちゃってカントリーハウスになってしまうわけですが
様式美というか、アンティーク感は残したいと思っていました。

私が「こんなの建てたい!」と思ったのはチューダー様式です。↓
house2.jpg

しかし、旦那が憧れているおうちは「白いおうち」↓
house4.jpg

ギリシャやスペインなどの南欧風のおうちに住みたいと思っているようです。
私が住みたいのはむしろレンガなどのダークなおうちなのですが…
それぞれが思い描く憧れのおうち。
意見が分かれてしまいました~。

一応。我が家は奥さんに主導権があるので(笑)
ひとまずチューダータイプで煮詰めます。

ブリック(石やレンガ)と塗りかべ、たて横ななめの柱模様が特徴です。
本来は本物の柱や梁をむき出しにして、
その隙間に珪藻土などを塗りこんでこういう外壁になるようですが、

今の日本の住宅では普通に作った外壁に
ハーフティンバーという枕木のような板に似た部品を
模様として貼り付けていきます。
あくまでも「なんちゃって」であり…
本物のチューダー様式ではないのよね。

しかも見積もり取ってみたらすげー高いっっ( ̄□ ̄;)!!
坪単価70万以上ですって。
レンガやハーフティンバーの注文分がお高いし、
一階と二階を塗り分けてるのも追加費用になっていそうでした。

ありえん…(>_<)ただでさえお金が無いのに。

旦那様が望む南欧風住宅は私にはチョット甘すぎて…↓
house3.jpg

なんとかならんものかとチューダー風で
塗り壁をただの吹き付けにして、ハーフティンバーを取りやめ。
あっちを切り詰め、こっちを経費削減、と
アレコレやっているうちに

たどり着いたおうちを客観的にみると
南欧風住宅の部類になってしまっているのでした…orz
もういいんだ。これが一番お安くできるみたいよ。
家よりお庭メインですから、ワタクシは(^o^)
おうち以外でシャビー感を出すことにしましょう。



---<家>04に続く---
Comment:6
2008
03.01

<家>02カントリーハウスを建てたい♪

01の続きです。

住宅展示場の2軒目のHMに見学にいきました。

そこは一般的な和洋折衷の重厚な感じの日本のおうちです。
結露しない壁がウリのところでした。
40代イケメン風のベテラン従業員さん。
建築士もお持ちのようで、知識もありそうで
資金面の話しなども色々アドバイスくださいます。

素敵なおうちなのかもしれない。
でも…

全然かわいくない…( ̄□ ̄;)!!

一度洋風のかわいいおうちを見てしまうと
もう、その展示場にあるおうちの9割方は
魅力の無いおうちに見えてしまうのでした…

この中にあるHMならどこ選んでも間違いないって言うし、
ニュアンスだけで決めてもいいかな?
いいとも!!(あや心の応答)


まだ2軒しか見ていないのに
ほぼ心が決まってしまったのでした。

主人が二軒目のイケメンにお断りの電話をしたら
「自由設計なんだから隣に出来てうちに出来ないものなどない!」と
かなり食い下がられたそうです…(^-^;;
高額商品を扱う人って気迫がすごいですね。

* * *

翌週、予約金10万円持っていそいそと出かける私たち (ё_ё)

私の憧れる洋風住宅とは、ずばり「カントリーハウス」!!
少しアンティークちっくな、
ひょっこりターシャ・チューダが出てきそうなおうち♪
そんな風に作れないかな?!
期待をもちつつHMさんと打ち合わせ。

しかし高いね~( ̄□ ̄;)!!
モニター価格で坪単価が10万円ほど安くなったはすなのですが…

この展示場内にあるHMの中では無名だし、
社員も若者が多く、営業がいないということで
ローコストのほうだけど一般的なローコスト住宅とは違うようです。
外壁はALC(発泡コンクリート耐火壁)だし
震度7に耐えられる構造だというので仕方ないのですが。
ある程度は覚悟してたけど…汗

カントリーハウスというと、ちょっとシャビーな…
洋風の農家の掘っ立て小屋みたいな感じで
少しお安いのではないかという勝手なイメージがあったのですが、
どうやら「カントリーハウス」の概念自体間違っていたようです。

私は無知なので知らなかったんですが、
カントリーハウスとは、豪邸のことなのです( ̄□ ̄;)!!
皆さんは知っていましたか?!

イギリスなどの豪族が、田舎で仕事をしたり周遊する時に
泊まるように作った別荘のことで、
カントリーハウスが建つとその地域は潤うのですって!
まずカントリーハウスの従業員たち。
すごくいいお給料をもらえて良いお部屋をあてがわれるようです。
カントリーハウスに就職することはステイタスにもなるのです。
次にまわりの農家や商人たち。
カントリーハウスで出されるお料理に使うお肉や野菜、
消耗品などが売れますので収入が安定し、地域が活発になるのです。
その田舎町にとってはカントリーハウス様様なのです。

だからあや家あたりが「カントリーハウスを建てたい」というのは
大間違いなわけなんですね(^^ゞ

どうりで高いはずだわ…(違うって…☆)

---<家>03に続く---
Comment:2
2008
03.01

<家>01おうちを建てよう!

これから過去に遡っておうち関係の日記を書いていきま~す。

おうち関係の時は表題に<家>をつけますので
興味ない方は読み飛ばしてくださいね。

* * *
(3月1日の日記です)

親しいお友達はご存知?!のように、昨年暮れ、
我が家は目標だった自己資金がたまったので
「おうちを建てよう♪」ということになりました。

ここをお読みになっている園芸マニアの皆様が
新しくおうちを建てようと思ったらまず思うのが

広いお庭 (ё_ё)。。

100%自給自足とまではいかなくても、
野菜や植物と触れあえる「ナチュラルでロハスな住宅」を夢見ますよね。
ご多分に漏れず、私もその一人ですσ(^^)

そして我が家の場合、
東海地震の影響をモロに受ける地域ですので
ナチュラルな健康志向だけでなく、
しっかりとした構造をもった耐震住宅でなければならなかったのです。

おうち造りのプロには大きく分けて3パターンあります。
------------------------------
1;地元工務店
地域密着型の工務店で、大手のようにCM費がかかっていないので
同じランクの家でも安価にできる。
長く付き合えて何かあったらすぐ来てくれる。

2:大手ハウスメーカー
CMなどでよく見かける大手住宅メーカー。
大手なので大量仕入れしているので良い材料が安く使える。
が、CM費の分、料金に上乗せされている。

3:建築デザイナー
一級建築士などのデザイナーの設計。こじゃれた感じ。
どこにもないスタイリッシュでアヴァンギャルドなおうちなど。
設計のみで実際に建てるのは下請け工務店。
------------------------------

貧乏人の我が家…苦渋の選択を迫られます。

3月初旬、
地域の住宅総合展示場へ偵察にいきました。

この展示場へテナントを出すには耐震や構造などハイレベルな
建築基準の諸条件をクリアしなければ出店できないそうで、
この中に入ってる住宅メーカーだったらどこでも安心ですよ、とのことでした。
CMで宣伝しているようなローコスト住宅はここには入っていませんでした(汗)

一番最初に入ったハウスメーカー(以後HMと略します。ヘビメタではない…)
が洋風でとってもかわいい♪
出てきた女性従業員さんもすごく色白で落ち着いていて
若いんだか年食ってるんだか分からないフシギちゃんで、
(あとで聞いたところ、大学出て3年目くらいの若者でした☆)
そのおうちの雰囲気に引き込まれていきました。

「ちょうど先月(2月)20周年アニバーサリーで
モニターを募集していて安く買えたんですが
今月はもう終わってしまったんですよ。
でも!ちょうど1名キャンセルが出ましたので
今、手付金10万円入れてくれれば、
土地が見つかるまで何年でもモニター価格で予約できますよ。
もし土地が見つからなかったら10万円お返しします。」

と…(*v.v)
モニター募集とは、引渡し前の土日に見学会として家を開放したり
HPや広告に載ったりして宣伝することを約束する代わりに
通常価格より割引してもらえるというものです。

普通に考えて、モニターなんてしょっちゅう募集してるだろうし
そりゃ釣り文句だゎ~と分かります。が。
そのおうちのかわいさに後ろ髪を引かれるあや家なのでした…

一応まだ偵察一軒目なので、「また来ます」といって
お次のHMに入る私たちなのでした。

---<家>02へ続く---
Comment:3
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